ことばの遅れがあるお子様は遊ぶ玩具の種類が少ない事が多いのですが、それは彼らの視野が狭さの表れであると思います。
今までに見た事のない玩具を目にすると拒否をするか、感覚遊びを始めるかの反応を示す事が多くあります。
その時に正しい遊び方を見せる、または一緒に手を持って遊び方を教え、出来た時には思いっきり褒めて「出来た」という感覚を味わってもらう事が大切なのです。
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