「荒関式ことば発達法」認定校
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お気に入りの絵本に出会う

世の中には様々な種類の絵本があります。 好きな絵本に出会ったとき、お気に入りの絵本が見つかった時、まずはお子様の目の輝きが見られるはずです。 「もっと見たい!」「なんだろう?」の興味を持つ事がことばへの第一歩です。 荒関 …

やって見せる

知育の課題で今まで遊んだ事のないものを目にすると、逃げたり、嫌がって拒否をするお子様がいらっしゃいます。 その時に諦めるのではなく、まずこちらが楽しそうにやって見せる事が大切です。 荒関式「ことば発達法」を購入された方の …

体に感覚をしっかりと入れる

落ち着きのないお子様、発達の遅れのあるお子様に知育をする際に、私は運動を入れる事がよくあります。 運動でしっかりと刺激を入れた後に知育を初めていくと、椅子に座っている時間が長くなります。 荒関式「ことば発達法」を購入され …

スモールステップで進める

知育において大切な事はスモールステップで進めていく事です。 先日、保護者の方のお話を伺っていると、かなり高度なレベルで知育を進めており、お子様がポカーンとする様子が見られるとの事でした。 お子様も分からない事が続くと興味 …

ことばのインプット

ことばを増やしていく為の第一歩はことばのインプットです。 まず、ものには名前があることを教えていく必要があるのです。 絵カード、簡単な絵本など、まずはお子様が興味を持って見るものを探していきましょう。 荒関式「ことば発達 …

知育と運動

発達の遅れやことばの遅れがあるお子様は殆どの場合、体がしっかりとしていない場合が多いです。 体がしっかりとしていないという事は、椅子に座り続ける事が出来ない、自分の体をうまく動かす事が出来ないことへとつながっているのです …

諦めずに続ける

知育や運動を始めたからといってすぐにことばに行きつくわけではない場合もあります。 ですが、インプットなしにはアウトプットに繋がっていきません。 絵本や絵カード、その他の知育、運動も諦めずに続け、様々な面から刺激を入れてい …

視覚優位を活かす

ことばの遅れ、発達の遅れがあるお子様は、視覚優位である事が殆どです。 その為、口頭で伝えてもなかなか指示が通らないということがよくあります。 絵カードや実際の物を使いながら視覚的な指示を入れていくことで理解が早まるのです …

伝える方法を教えていく

ことばはコミュニケーションの一つのツールです。 ことばの遅れのあるお子様は何かして欲しい時に、相手の手を持ってきながらやって欲しい事を伝える事(クレーン)が多くあります。 物には名前がある事を教えていきながら、クレーン以 …

反応が変わる

私が荒関式を始めた頃、一番変化を感じたものは絵本でした。 初めはジッと見ている事もままなりませんでしたが、毎日読み続ける事により絵本を見て自分の体の部位を指すようになり、絵本の擬音を真似するようになっていきました。 反応 …

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