擬音とは、実際に音が出ているものを言葉にしたものです。

擬態語とは「パクパク、ズキズキ」など実際には音が出ないものです。

ことばの遅れのあるお子様に知育を行っていますと、擬音や擬態語からことばが出てくる事がよくあります。

お子様の好きな物を使って擬音や擬態語を意識的に使ってみましょう。

荒関式「ことば発達法」DVDを購入された方の中で個別指導をご希望の方、随時受付をしております。

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