個別レッスンでは、奇声や無言のままに知育をしていて、ふとある瞬間に数字の「いーち」「にー」であったり、「あか」「あお」の様な言葉を聞く瞬間があります。
今「青と言ったのが聞こえましたか?」と親御様にお聞きしても「そうかもしれないけど、そうなのかな?」と半信半疑の様な顔をされたりします。
お家での知育を重ねて、喜びの気持ちを沢山積むことによって、言葉が生まれてくるのだと私は思います。
初めは定期的に言う事がなかったとしても、諦めずに工夫をしながら続けていくことが大切だと思います。
一度しか言ってくれなかったと諦めずに、また言ってもらおうという事を励みに親御様にも頑張って頂きたいと思います!!