ことばの遅れがあるお子様にも、様々なタイプのお子様がいらっしゃいます。
以前にも書かせて頂いたと思いますが、ことばのスイッチを知育や運動をしながら押しているのだと私は考えています。
私の息子は、興味の幅が狭いという事もありましたが、元々ことばというツールを使う気持ちが低かった様に感じます。
それを、ことばというツールを使うとこんなにも便利!楽しい!という気持ちにもっていく為にも知育や運動は必須であったと感じています。
知っている事が増えれば増えるほど、「それ、知ってる!!」という嬉しい気持ちがわいてくる瞬間があると思います。
それはすぐにではないかもしれません。
ですが、親御様が諦めてしまえば、お子様も諦めてしまいます。
ことばというツールを使いたい!とお子様にも思ってもらえるように、日々の知育や運動を頑張っていきましょう!!