私自身、家庭での教育を始めた時から、息子の為に様々な知育玩具を作っております。
販売されている玩具が息子に少し難しい時や、もっと改良をする事で理解が進むと考えた時、良いと思う玩具の販売が終了されている時に主に作っておりました。
家庭で教育を重ねていくとお子様の理解し易い方向性が見えてきたり、好き嫌いの傾向が分かってくるものです。
もし今遊んでいるおもちゃに飽きてきた、または興味を示さないという事があった時には、私たち親が工夫をする時であると思うのです。
勿論、全てを手作りするのは難しいと思いますが、少し改良、発展させる事は出来ると思うのです。
お子様に寄り添い、様々な玩具に触れ、楽しく遊ぶという事もとても大切な事です。
時にはお子様に手作りの玩具を作り、出来る事を増やしながらことばの刺激を与えていきましょう!!
今の息子があるのは工夫を重ねてきたからだと思います。