日々育児に追われていると、何となく一日が過ぎ去るものと思います。
私は息子のことばの遅れに対して悩み始めてから、当時通っていた言語訓練で行っている知育を少し家でやるようになっていました。
ですが、何のために知育をするのか理由が分からないまま行っていたので、毎日定着していた訳ではありませんでした。
そして、更にこれでいいのだろうかと日々悩んだ結果、「荒関式」にたどり着いたのです。
このDVDを見た瞬間に、私は自分が息子と向き合う時間をもっと増やさなければいけないのだと痛感しました。
時には、現実逃避したくもなりましたが、それよりも息子に「ことば」を話してもらいという気持ちが大きかった為に、とにかく頑張り続ける事が出来ました。
知育や絵本、運動とお子様と一緒に何かをする事が、お子様と向き合う時間の第一歩であると思います。
まずは、向き合う時間を作りましょう!!