知育をしていると常に伸び続けるという事はなく、時に停滞期を迎える時があります。
親としては、毎日知育や運動を重ねているとこの停滞期で焦りを覚えますが、この停滞期こそが次のステップに上がる前兆なのです。
そうした事を、私が当時息子に知育や運動をしていた頃、荒関先生に教わり、それを励みに日々頑張っておりました。
そして、実際にそうだったのです!!
毎日毎日、同じ様に同じ知育をしておられると思いますが、停滞している時には知育の方向性を変えていく事も大切です。
常に同じ事の繰り返しだけでは、お子様も飽きてしまいます。
停滞している時こそ、少しの工夫や変化もいれつつ、次のステップに進めるように頑張っていきましょう!!